狭小住宅について

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狭小住宅は日本独自の住環境

狭小住宅は住居として窮屈?

東京暮らしで朝の時間帯に通勤するとなれば、まず満員電車は避けられません。ギューギューに押しつぶされる体験は、きっと誰しも味わう苦痛になるでしょう。

人間はパーソナルスペースを侵害されるだけで不快に感じるそうですが、満員電車でそんなことは言ってられません!

それだけ東京は多くが暮らすので、住環境は比例して狭小住宅が大多数を占めます。それどころか狭小住宅以前に、なかなか一戸建てをもつことが都内では難しい条件です。

つまり多くが集合住宅で暮らすわけですから、もし家族だけの一軒家に暮らしたいとなれば、どうしても狭小住宅の条件でないと叶えるのは難しいわけです。

しかし地方で空間が充分にある住宅に憧れるかといえば、それも難しいのが現状です。職場の問題もありますが、意外と広い住居は不便が多く、まず掃除が大変!

つまり住宅の維持管理の手間が比例するのは避けられず、狭小住宅とはそれなりにメリットが多い条件だと気づき、だから狭いながらも楽しい我が家の狭小住宅が多い理由でしょうね。

狭小住宅は住居として不便?

テレビで豪邸拝見などあれば、束の間でも夢見心地気分で見惚れるでしょうが、現実の我が家は狭小住宅という家庭が大半を占めます。日本の生活で一戸建てとなれば、まず狭小住宅がごく普通の感覚では?

それは建築など費用の問題もありますが、どうしても機能性の高い場所に住むなら東京など都会になってしまいます。だから住宅が密集する理由になるので、その住居権利を得るには狭小住宅でさえも贅沢感があります。

その贅沢感を手にしたくて狭小住宅でもやむを得ずと思いがちですが、意外と狭小住宅は快適だから普及したのでは?

まず物を増やせないので、無駄な買い物を自然と抑えられます。さらに意外と見逃せないのが冷暖房などの設備投資で、もちろん光熱費に大きく影響します。

つまりコンパクトに暮らせば、生活費となるランニングコストを抑えられるということが、自然と適うわけです。だから狭小住宅は意外と暮らしてみるとメリットが多く、まず身近で何事も用事を済ませやすいというのも、時間の使い方の効率性にもつながりますからね!